「テクノストラクチャー」とは、木と鉄の複合梁「テクノビーム」と高強度オリジナル接合金具を使用し、さらに構造計算や耐震実験など、最先端の技術を導入した新工法です。「木か鉄か」という選択肢では得られない、木造と鉄骨造の両方のメリットを活かしたパナソニック電工独自の「第三の工法」です。
2階建て以下の木造建築では義務化されていない構想計算を、一棟ごとに実施。
確かな安全性を実現し、地震などの災害に対する大きな安心をプラスしたお住まいです。
パナソニックの施工認定を受けたテクノストラクチャー工法採用ビルダーのみ建設・販売ができます。所定の研修を修了し、認定を受けた施工管理者が現場を管理するのも特徴。
確かな施工で確かな品質をお届け致します。
耐震等級も3つに分かれ、最高ランクの等級3は、建築基準法の耐震性能の1.5倍の性能を有するように定められています。