ドリームハウス
伊藤 修二
Ito Syuji
現場監督をして良かったことは?
施工管理のやりがい・魅力は一からものを作り上げていくことです。苦労もありますが、自分が管理監督した家が完成した瞬間は大きな喜びを感じることができます。この仕事をしていて良かったと感じられる瞬間です。また、現場で多くの方とコミュニケーションが取れるのも、この仕事の良い部分の1つです。全員で作り上げるプロジェクトはとてもやりがいがあり、無事お引渡しした時に現場監督をしていて良かったと思えます
現在のしごとのこだわりは?
現場監督の仕事は、家が完成して終わりではありません。完成後のアフターフォローが大切です。1年後、5年後、10年後…お客様との関係はずっと続いていきます。建物の完成をゴールとすることなく、お客様が住み続けていく大切な家の未来を見据えて仕事をしていくことがこだわりです。
何故大信グループをえらんだのですか?
実のところ私は、大信で家を建てたお客様側にいました。家を建てるのに少なからず不安を抱えていましたが、担当者と打ち合わせを重ねるにつれ、その不安も減っていきました。迅速、親切、丁寧な対応はもちろん、その深い知識、提案にも驚かされました。
同時に想像よりもはるかに複雑な家作りに魅力を感じ、私もこの会社で家作りに携わりたいと思ったからです。