2024.07.30 Tuesday
【下町C棟】細かいこだわりポイント!
Category : 建売情報
こんにちは!事務の加藤です
今回は、現在販売中の西尾市下町前畑C棟について
細かいこだわりポイントをご紹介しようと思います
こちらの物件はInstagramフォロワー数80万人超の
実用性のみならず、デザイン性に特にこだわったこちらのシリーズ
「なんかカッコイイ!」の秘密を見ていきましょう
Point1大きな窓&スリムな窓枠で解放感!!
こちらの物件ではLDKにサイズ大きめの掃き出し窓を採用しています!
サイズも大きめですが、
すごくスッキリして見えるの、分かりますか!?
窓のまわりの壁についている枠がなく、
さらに窓ガラスまわりのフレームもとってもスリムなんです!!
説明が難しいのですが、伝わりますでしょうか…笑
窓の主張が強くなくて、まるでインテリアの一部のようなこの感じが
とっても素敵なのです
Point2スマートな見切り材と上吊り戸で床がスッキリ!
床材が切り変わる部分に使われる「見切り材」が
ものすごーく細いんです!!
シルバーの細い見切りで、スタイリッシュでかっこいい!
最近はこれが流行りらしく、インスタでもよく見かけます!
私はこれを知るまでは見切り材なんて気にしたことなかったのですが、
今では自宅アパートの見切り材が気になってしょうがないです…。
デカくて、ダサくて、踏むたびにギシギシ鳴るんです
段差があるので、掃除機もガタガタ引っかかってストレス
これなら段差もほぼないので、掃除機も引っかからないですし、
つまづく心配もないですね
そして、Dear+Armoシリーズでは上吊り戸が標準!
先程の見切り材の写真は玄関ホールから洗面への入り口の床ですが、
引き戸なのにレールがありません
レールはホコリが貯まりやすくて掃除が面倒なので、
それがないのはありがたいですよね!
ちなみに開き戸の部分も、
ドア下によくある見切り材がなく、フローリングの張り延ばしが標準
空間につながりが生まれてとってもスッキリして見えます
Point3スリムな笠木&巾木でスッキリ!
「笠木」「巾木」って何のことかご存じですか?
笠木(かさぎ)とは、
階段やキッチンの腰壁などの上部に取り付けられる仕上げ材のこと。
巾木(はばき)とは、
床と壁がぶつかる部分に取り付けられる部材のことをいいます!
ちょうど↑こちらの写真の上と下に写っているものですが、
どちらも一般的なものよりスリムな仕様になっています
言われないとわからないようなところですが、
こういった細かい部分もこだわっているからこそ、
全体を見たときに「素敵!!」と思えるんですね
そんなこだわりいっぱいのDear+Armoシリーズ
ご好評のため、下町の分譲地ではこちらのC棟が最終1邸となります
気になる方はぜひお早めにお問い合わせください
他エリアでご検討中の方のために、
今川町、道光寺町にも同シリーズを建築予定です
今川町はまもなく完成、道光寺町はまもなく着工です<タノシミ!!
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