今回は「元気になるマンガ」を紹介することになり、

自分が選んだマンガは、

「犬のおしりにしかれてます～それでも仕えた１１年の日々～」赤澤　英子著です。

 

 

ペットを飼っていて、尚且つ、犬の尻にしかれている人じゃないと

きっとこの本の良さはわからないと思います。

 

実際、このマンガのレポートを発表し終わった後、

 

 

 

シ－ン・・・

 

 

 

 

いつも〇〇君が発表し終わった後のようなシラけた空気が流れました(*_*;

 

どうやら総合本部の３人は愛犬エピソードのマンガは興味がなかったみたいです・・・。

犬に興味がないのか・・・!?動物に興味がないのか!?

共感してくれる人が一人もいなく悲しい気持ちになりましたが(:_;)

この時は４人で美味しい食事をしながらの会だったので、そんな空気もすぐにかき消されました(笑)

 

私が今回このマンガを紹介したのは、

自分が元気になることと考えると、

第一に愛犬に癒されることなので、

愛犬を愛しく思えるエピソードが満載のこのマンガを選びました。

 

共感することがたくさんあり、

いわゆる“愛犬あるある”マンガです。

例えば、

体の一部をいつも密着させてくる、

自分を踏みつけて行きたい場所に行く、

前足で顔を触ってくる、

自分の場合は時々爪でひっかかれます・・・。

なんでも興味深々で、持っているものをかじって邪魔をしてくる、

シャンプーをするため体全体を濡らすとあまりの変わりように何者かわからなくなる(笑)

など共感するエピソードが多々あります。

ぜひ、興味のある方は読んでみてほしいと思います!!!

 

 

 

次回は皆さんに紹介できないような本を紹介するので

(内容は秘密です(._.)・・・)

今回は心がほっこりするような正統派マンガを紹介しました。

 

次の総合本部では、

自分のレポートに３人がひかないか・・・今から不安です。